今日は車で、藤沢の隠れバー
AZITOへ。道もすいてたし、うまいこと一時間100円Pを見つけて停めた。
初めてAZITOに行ったけど、とってもcozyでリラックス出来るバーだった。DJ IONAが既にご機嫌なラテンミュージックを回していた。オーナーのアニさん、一平君、有馬君、もう一人名前聞き忘れちゃったけどダーツのうますぎる彼、占い師DJマヤさんなど、お初の人々とも仲良くまったりとお話&ダーツで対戦。こういう、くるもの拒まない、
みんなを包むあったかさが湘南hiphopの特徴。
あたしが一番ダーツの投げ方へろへろなのに、上手な男たちと4人対戦して
優勝
(まぐれだけど)!その前から、今夜は面白いことになる予感がしてたんだ。
そしてフィメールラッパー真衣良が大量のレコードとともに登場。なんとDJも出来るのだ。天は二物を与えるねえ。彼女は無謀にも、あたしにDJをやらせた。まず音のなってない方のターンテーブルの音をヘッドホンで聞くやり方から教わって、なんとかヘナチョコDJ開始。もう汗びっしょり。しかし、だんだん面白いつなぎ方を開発していく。みんなが踊ってくれると楽しいかも!真衣良はうまいこと私を励ましてくれる。いい女子や…
やべー DJ面白い
!!
そして、二人で新たなイベントを企画中。場所はAZITO、コンセプトはなんでもあり。
居心地のいい空間を提供することが目標。こういうのって大事だと思う。
日本でクラブが若者だけの居場所になっちゃってるのは、クラブが居心地よくないっていうのが理由のひとつにあるかもしれない。風RinnのバックDJで日本語ラップ狂いのDJ A-Killahくんとお食事したとき、その話で盛り上がった。
私「ラッパーだけど、徹夜苦手だし、クラブでタバコの煙が充満してくると、どうしてもその場にいられない。サングラスは煙よけでもあるんだ。」
A-Killah 「オレも夜苦手ですよ。サングラスしててもタバコの煙で実は
泣いてますもん。」
超爆笑した。泣かなくても・・・ でも同じことを思っている人がいて、ちょっと仲間意識が芽生えた。
そんなDJ A-Killahに誘われ、AZITOの後は車を運転して石川町のCRIBへ。ここで天下一舞踏会という、まるでドラゴンボールのような日本語ラップイベントがあるというので。
出演ラッパーは…
オロカモノポテチ GAS-BAG 暁 KOBA DELCATEC シンク U-BO LEGOFLCOK あすなろ 万寿
いろんなラップバトルで上位入賞したツワモノばかり。なるほどショーケースもみんなかっこいい。あたしはここで、なんと
初open mic (誰でもステージに上がってフリースタイルラップしていい時間のこと) に挑戦することにした。
自分の弱点は、クラブイベントの現場で磨き上げたスキルが足りないことだと常々思っていたから…。
まずopen micが始まったら、なかなかマイクが回ってこない。壁が出来ちゃって、輪の中に入れない。誰も私がラップするって分からないから、しょうがない。
でもここでめげてはいけない。マイク持ってる人に「次回して貰えますか」って、無理やり頼んだ。ここで何もしないで帰ったら女がすたる!
そして、
フリースタイルをかましてみた!もう、出てくる言葉は韻踏んでないし、ありきたりなんだけど、一応止まらずに約40秒
「あたしの名前はトムガール、T.O.M.G.I.R.L!女が一人くらいいてもいんじゃねー?女の子いたら手ぇ上げー!」とか、もう出まかせ
。
けちょんけちょんにされるかと思ったら、その後、すごいフリースタイルラッパーたちが「男とか女とかは問題じゃねー」とか、ちょっと流れをくんでくれて嬉しかった。
やべー OPEN MIC面白い
!!
いくつになっても、やってみないで出来ないと決め付けちゃえることなんて何もない!
石川町から自宅まで帰る道を覚えられないという、いくつになってもやって出来ないことももちろんありますが…。